ディスプレイ時の傷や汚れ防止2
2017年01月24日
ディスプレイサービスを行う上で一番気をつけていること。
それは、完成した住宅への傷や汚れが付くのを防ぐことです。
どんなに小さな雑貨でも下敷きを置き、家には直に接触させないようにしています。また、搬入時の手汗などが家に少しでも付着しないよう、作業時はスタッフ全員手袋を着用しています。
工務店様や施主様は苦労して何か月もかけて作り上げてきた家だからこそ、少しの汚れや傷にも気を使われています。
工務店様がいかに安心してディスプレイを任せていただけるかを常に配慮し、工夫を凝らしてきました。
- ・搬入時の養生(柱や壁など)
- ・床の養生(直接家具や雑貨を置くことはありません)
- ・手袋の着用
- ・雑貨の下に敷く保護シート
- ・大型家具の脚カバー
- ・撤収後の掃除の徹底
など、細心の注意を払いディスプレイや撮影に臨んでいますので、安心してご依頼ください。