FAQ

よくある質問

写真の著作権は?

通常カメラマンに帰属しますが、弊社では撮影を依頼していただいた工務店様や施主様に著作権を譲渡しています。

 

<著作権がカメラマンにあるデメリット>

1、写真をホームページや印刷物などに使用する場合、所有者に許可を取らなければならない。

例えば雑誌に掲載するために写真を使用する場合、通常カメラマンに「この写真を雑誌で使わせて欲しい」という依頼が必要です。カメラマンにもよりますが、この場合使用料がかかる場合もあります。

 

2、印刷物などで写真を使用する場合、撮影:○○〇氏 などクレジットを入れるよう要求されることもあります。

ディーシーエスでは写真の著作権はすべて依頼者に譲渡していますので、どんな媒体にも許可なく写真を使用することができます。

弊社の目的は写真を使って一棟でも多く工務店様の受注に貢献することです。

ビジネスのスピードや手続きに要する時間が原因で、受注を逃してしまうような機会損失を無くしていきたいと願っています。

そして、工務店様に一棟でも多く住宅受注をしていただくことで、弊社も繁栄していけると考えています。

その他のよくある質問

ホームステージングはどんなサービス?

竣工写真や内覧会をより魅力的するために、厳選したインテリア家具、雑貨、観葉植物などを飾るホームステージングのサービスです。見学会ステージングでは、見学会前の金曜日に家具雑貨を搬入設置、撮影を行い、土日はそのままレンタルしていただけます。月曜日に撤収に行きます。

どの部屋をホームステージングしますか?

リビング、キッチン、ダイニング、隣接する和室、

浴室、トイレ、玄関となります。

※ステージング範囲追加の場合はお問い合わせください。

家のイメージとあわせてもらえますか?

お打合せ時に家のスタイルやこだわり、ご要望をお聞きし家のイメージに合わせてホームステージングの準備をさせて頂きます。

どんなものを飾るの?

家具、雑貨、観葉植物などを飾り、ホームステージングします。

ホームステージングの効果は?

A1)家の魅力をさらに引き出し竣工写真や内覧会がぐっと素敵になりイメージアップに繋がります

A2)ホームステージングされたより魅力的な家の写真をホームページ・チラシ・お客様へのプレゼントにと様々な営業ツールに活用できます

A3)厳選された家具、雑貨、グリーンを飾ったした内覧会で、お客様に生活するイメージを感じて頂き、新規受注率アップに繋げていきます。

新築の家に家具や雑貨を入れる時の傷や汚れが心配です

フローリング等の傷防止対策としてマット、フェルト・シート・キャップ等各箇所に合わせて徹底したガード対応、決して傷はつけません。

建具等への指紋、汚れ付着防止に手袋着用、作業後の拭き掃除など、汚れ対策も万全!搬入・設置、撤収時には細心の注意を払い丁寧な作業を行っていますので安心してご利用いただけます。

工務店で準備することはありますか?

建築会社様の手を煩わす事無く搬入から撮影、撤収まで全て弊社が行います。

どんなプランがありますか?

◎撮影用ホームステージング(1日)
1日で家具、雑貨、植物の搬入、設置、写真撮影、撤収まで行います

◎見学会用ホームステージング(3泊4日)
金曜日に家具、雑貨、植物の搬入、ディスプレイと写真撮影します。 そのまま土日の内覧会でご使用下さい。月曜日に撤収します

◎完成住宅撮影 1棟
撮影のみを行います。

ホームステージングにかかる時間は?

搬入・ホームステージング3時間 撮影3時間 撤収2時間が目安です。

搬入方法は?

ワンボックスカーに家具雑貨一式を積み込み、現地まで運搬、搬入します。

見学会用ホームステージングは土日しか利用できないの?

曜日の変更は可能です。お気軽にご相談下さい。

遠い地域でも利用できますか?

もちろん可能です。ぜひご依頼ください。

お客様の反応は?

「ホームステージングする前とした後では断然に差が感じられる」

「丁寧な搬入、設置で感動した!」

「内覧会での集客・受注が増えた!」

「暮らしがイメージできる」

「チラシやホームページが華やかになり助かります」

など、沢山の喜びや感謝の言葉を頂いています。

写真の著作権は?

通常カメラマンに帰属しますが、弊社では撮影を依頼していただいた工務店様や施主様に著作権を譲渡しています。

 

<著作権がカメラマンにあるデメリット>

1、写真をホームページや印刷物などに使用する場合、所有者に許可を取らなければならない。

例えば雑誌に掲載するために写真を使用する場合、通常カメラマンに「この写真を雑誌で使わせて欲しい」という依頼が必要です。カメラマンにもよりますが、この場合使用料がかかる場合もあります。

 

2、印刷物などで写真を使用する場合、撮影:○○〇氏 などクレジットを入れるよう要求されることもあります。

ディーシーエスでは写真の著作権はすべて依頼者に譲渡していますので、どんな媒体にも許可なく写真を使用することができます。

弊社の目的は写真を使って一棟でも多く工務店様の受注に貢献することです。

ビジネスのスピードや手続きに要する時間が原因で、受注を逃してしまうような機会損失を無くしていきたいと願っています。

そして、工務店様に一棟でも多く住宅受注をしていただくことで、弊社も繁栄していけると考えています。