建築会社様のホームページを多くの検索キーワードから見させていただいております。
手が込まれたデザインのところ、フラッシュ全開のところ、過去のままのところ。
いろいろとホームページがあります。
ホームページ制作に関しても、ディーシーエスでは建築会社様のバックアップをしており、建築会社様の魅せる部分を写真だけでなく、ホームページからもお手伝いをしています。
このホームページも自社で制作し、SEO対策などの順位を上げる運営なども自社でおこなっています。
ホームページには制作という部分も大切ですが、制作後に自社でしっかりとページを増やしていくことが重要です。
それは建築会社様のホームページを見ても、チカラを入れて全スタッフで取り組んでいるところは一目瞭然です。
お客様はそこまで見ているかどうかはわかりませんが、その運営が順位にしっかりと反映されるので、わかりやすくなります。
さて、ホームページの運営もそうですが、そこからホームページの売上げに関してもしっかりと管理しないといけない部分です。
ホームページは資料請求の窓口としては、今では必須の部分です。
ホームページからの資料請求が絶えない建築会社・設計事務所は数多くいます。
即、受注とは言えませんが、私どものようにホームページのみで受注をおこなっているとホームページに対して真剣になってしまうものです。
貴社のホームページはしっかりと運営されていますか?
よろしければ撮影のときにホームページのことも聞いて下さい。
ちょっとした順位を上げるコツをお教えしますね。
ホームページからの100%受注を目指しましょう。
私もがんばります。
店舗の新規オープンの際の竣工写真の撮影、店舗撮影のご依頼も受けております。
本日は、いつもお世話になっている工務店様から連絡をいただき、飲食店の撮影依頼をいただきました。
新築住宅とは違い、また別の角度からの撮影となりますが、工務店様の施工実績として今後の営業ツールにお役立ていただきたいです。
店舗の竣工写真もおこなっておりますので、ご検討中の工務店様はぜひ、声を掛けて下さい。
また、本日は新たな建築会社様より声を掛けていただき、撮影の依頼をいただきました。
新築住宅ではなく、工場ということです。
詳しくはまだ打ち合わせをしていないのでわかりませんが、竣工写真のご依頼をいただきました。
新たな建築会社様より声を掛けていただき本当にうれしいことです。
さて、店舗の撮影のことでございますが、見積もりは無料です。
新築住宅のように、リビング・キッチン・和室・各寝室など部屋数が少ない写真となりますので、撮影料金は変わってきます。
一度、店舗撮影の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。
新築住宅とおなじ、新規オープンの店舗の竣工写真もとても大切な記録であり、施工実績です。
ぜひ、写真に残して下さい。
建築写真撮影の依頼を本日もいただきました。
いつもお世話になっている建築会社様がモデルハウスを建て、施工実績写真として、またモデルハウスに来て下さった方への資料造りに利用するとのことです。
モデルハウスを何度か撮影したことがありますが、やはり建築会社様のイメージ・コンセプトに合った家具や雑貨などを配置し、非常にイメージしやすい造りになっていて、いつもの新築住宅の撮影とはまた違い、生活しているけど、カッコいい家という写真となります。
大手メーカーの住宅展示場ではなく、地元の建築会社さんもより多くの方へ自分たちのコンセプトを込めた家を見ていただくために、モデルハウスを建てられていますが、モデルハウスはやはり良いですね。
本物の実際に生活されている住宅に比べれば、それはちょっと変わってきますが、生活感と人の香りがする住宅はより良いものに見えるものです。
写真も変わります。
洗面台を想像して下さい。
タオルがあり、歯ブラシ・コップ・かわいい小物がある洗面台の方が『いいな』と思えるものです。
そして、その建築会社様の建てる家は、無垢材をたくさん使う家です。
いろいろな家を撮影し、木の香り・無垢材の匂いは一瞬でわかります。
その建築会社さんの家は、本当に木の香りがして、自然の中で撮影しているように気持ちいいので本当に楽しみですね。
木の美しさを表現する写真を心がけます。
建築写真・竣工写真のご依頼をいただきありがとうございます。
また、このホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。
天気の問題になるのは建築会社様も同じだと思います。
本当に明日の天気が読めない季節に入りました。
本日は桑名市に撮影に行き、新築住宅の撮影をしてきました。
前日には雨であると建築会社の担当者の方と話し、引き渡し日の関係から雨でも撮影続行ということとなりました。
朝起きてみると、地面は濡れていたので雨は明け方に降ったようです。
そして、このまま午前中にも降ってくると予想していましたら、ちょっと曇ってはいましたが、普通に撮影できる天候でした。
三重県に行く車内では、またにフロントガラスに雨が落ちて、『やっぱり降り始めるかな』と思わせましたが、結局雨は降りませんでした。
本当に難しい季節です。
九州は大雨のようですね。
今週は週末に2棟の撮影が控えておりますが、天気はどうなんでしょうか?
今からウェザーニュースを見ても、あまり参考にはならず直前にどう変わるのかをチェックします。
なんとか曇りのままであるようにお願いします。
本日は、すばらしい撮影日でした。
本日は、雨の心配はなく晴天でした。
午前中は少し雲が多い天気でしたが午後からは晴れて、いい撮影日でした。
本日は、完成現場に行くと平家ということがわかりました。
無垢材の床、赤の特徴あるキッチン、畳のスペースを多くしたくつろぐのデザイン。
夫婦二人でゆっくりと過ごせそうなお宅でした。
私も、土地が広ければ平家がいいねと奥さんと話します。
なんか無理してなく、ゆっくりできるイメージが平家にはあります。
今日の課題は、落ち着いたゆっくりできる写真です。
ホワイトバランスにちょっといつもよりも落ち着く雰囲気を入れ、ゆっくりできる写真というイメージです。
一眼レフを教えるカメラスクールもやっているのですが、そのときにホワイトバランスをうまく使いましょうと話しました。
ホワイトバランスをその時の雰囲気で使い分けるのもちょっとカメラを楽しむコツですね。
建築写真の撮影の際に、目線を考えるといつもの写真と少し変わるのかもしれません。
外観撮影のときには、脚立の乗って撮影をします。
ふつうに立って、家を撮影しようとすると、見上げている写真となります。
そこで脚立に乗り、家のちょうど中心部分に目線を持っていくと見やすい写真となるかも知れません。
人の目線というものを考えると、映画でもテレビでも人の目線から見ているような映像が流れているはずです。
写真も同じです。
子どもの写真を撮影するときに、子どもの目線と同じ高さで子供を撮影するのと、親の目線から撮影する写真は大きく角度が変わり、まったく違う写真となります。
内観撮影のときもカメラの位置はどこにありますか?
どこから撮影していますか?
自分の目線から何も思わずに撮影していませんか?
ちょっと低めに構えて撮影して見て下さい。
座って撮影しても、雰囲気はかわりますね。
目線を考えると、写真は変わります。
ぜひ、お試しを。
この写真はどの目線から撮影しているでしょうか?
棚の位置を考えながら撮影してみても良いですね。
今日は非常に暑い日になりましたね。
健康のために、毎朝、家の周りを散歩しているのですが、朝から本当に蒸し暑い夏日でした。
明日は撮影なので、夏日になってくれると嬉しいです。
雨が気になり、yahooニュースやウェザーニュースのアプリを気にしながらの生活です。
ぼちぼち7月の撮影日も入りだして、まだ見えない6月末の天気をしながらです。
東海・近畿地方が大荒れのような記事を見ましたが、いまのところ大丈夫そうですね。
当日になってみないとなんともわかりませんが、明日は晴れそうです。
明日は、楽しみながら撮影をしたいですね。
毎回撮影時には、始まる前に自分なりの課題を見つけ、取り組んでいますが、明日も何かを見つけて課題として取り組む予定です。
毎回撮影には発見があり、本当に何棟撮影しても楽しいものです。
それでは、明日の撮影写真をお楽しみに。
ISO感度を触る方は稀なのでしょうか?
建築会社様の中でも実際に自社で建築会社の撮影をされている方も多くいます。
そこで、雨のこの季節にも撮影をしているはずですね。
私も雨が続き、ちょっと予定が立てづらくなっています。
雨の日にも撮影続行というどうしても仕方のない場合は、結構あります。
しかし、ホームページ上で見てみるとあまりわかりませんが、大きな画面で写真を伸ばしてみると、光が十分に届いていないことが写真を見て、わかります。
雨の日の室内撮影
曇りの日の電気がまだ来ていない撮影
雨の日で、しかも電気が無い撮影
いろいろと経験していますが、やはり光をどれだけ使えるかが写真をうまく撮る秘訣です。
雨の日には、あまり光がとおっていないので、撮影している方も苦労されるはずです。
そんなときには、一眼レフの設定でISO感度があります。
通常はISO感度100で撮影していますか?
設定がオートになっていれば、変わってくると思います。
ISO感度100で撮影していれば、雨の日にはISO感度を200に上げて撮影をして見て下さい。
明るい写真が撮影できるはずです。
ストロボは必須です。
雨のこの季節には、やはり曇りでも良いので、いい日を待ちましょうね。
7月からもキャンペーンがあり、予定も入ってきております。
晴れたすばらしい写真を撮影したいですね。
いつも建築写真の依頼をいただき誠にありがとうございます。
さて、6月のキャンペーンにも撮影依頼をたくさんいただき、撮影に忙しくさせていただいております。
仕事以外でも、撮影をしていますか?と聞かれることがあるのですが、もちろんお休みの日にも一眼レフを持ち、撮影をしています。
メインは子どもの撮影ですね。
やはり休みの日にはただのお父さんカメラマンに変身します。
最近、IKEAに行き、写真立てをたくさん買ってきたので、かなり昔に撮影した写真をプリントして、飾っております。
一部ですが、写真を撮ってみました。
まだ、一眼レフを持っていない時代のコンデジ写真から、最近の写真まで、いろいろと思い出が残っているものばかりです。
家の写真も同じですね。
子どもさんの写真を撮っていますか?
撮った写真は、プリントして飾ってこその写真です。
デジカメの良くないところは、プリントをしないところですね。
ネットで注文すれば本当に安い価格でプリントできるのでおススメです。
ぜひ、新築住宅に新築のままの家の写真と子どもさんの成長過程の写真を飾られてはいかかですか?
すばらしい歴史となります。
建築写真は、さまざまに変化します。
建築写真は、さまざまに変化できます。
変えることができるのです。
それは、施主様にとっては記念写真です。
家具の入らない、何も置いてない、できたままの家の写真。
20年後も『そうだ、完成した当時にはこんな感じだったね。』と言える大切な写真となります。
建築会社様にとっては?
どう変化させた方が良いでしょうか?
それは、イメージさせる写真、提案する写真、説明する写真です。
営業するときに、打ち合わせをする時に
『こんなイメージの・・・』
『こんな木材の色を・・・』
と話すときに素材メーカーが出版している商品写真だけではお客様は何もイメージできません。
家として、生活する環境として、建築写真を見せることができれば納得していただけるはずです。
そのためには、ある程度の生活感を写真に入れてみてもいいのです。
家具を置き、雑貨を置いてみましょう。
それを提案できる写真に私がします。
提案できる、イメージさせることができる写真をお客様に見せれば必ずいい結果につながります。
ぜひ、家具や雑貨を設置した写真もご検討を。