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住宅撮影のISO感度

建築写真を撮影していると、いろいろなカメラに触れている方から質問を受けることもあります。
たとえば、ISO感度について。
新築住宅を撮影するときのISO感度はオートではなく、100です。
ISO感度100で撮影をしております。

ISO感度は、何のためにありますか?
考えて見ると簡単ですね。
三脚があり、シャッタースピードを気にしなくてもいいのなら、画質の良い写真を選ぶことは当然です。
ISO感度をオートにすることもありません。
画質が最優先です。

たとえば、雨降りの室内撮影という場合なら話は変わってきます。
雨降りで光がなく、シャッタースピードが本当に遅くなるようでしたら、200にして様子を見てください。
光をうまく取り込めているならそのまま200で撮影です。

そんな状況のことを考えながら各設定を触るように心がけています。
ISO感度をどうするか、絞りをどうするか、ストロボの設定は?
オートに頼ることはできません。

良い写真は経験やこだわりではなく、良い写真を求める気持ちが大切なような気がします。
ちなみに、イメージ写真のように背景をぼかす写真が求められた場合は、手持ち写真となりますので、暗い室内で手持ちであればISO400で撮影してみましょう。


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