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「もっと早くやれば良かった!」と見学会ディスレイフォトの感想をいただきました。

2017年09月14日

こんばんは、朝晩寒くなってきましたね。
そろそろお布団を出さねばと思っている制作部の河合です。

先日お逢いしたお客様に、「もっと早くやってればよかった!」と
見学会ディスプレイフォトの感想をお聞きしました。
その時、今日一番の笑顔を見せてくれたお客様の顔で、
私もとっても嬉しくなってしまいました。

工務店様がお客様と一緒に家づくりを進める中で、
自然とイメージしているのは家具の入っていない部屋ではなく、
家具があり、そのお部屋で暮らしているお客様だと思います。

でも竣工写真を撮影するタイミングや、完成見学会を行うタイミングでは、
工事の進行具合もありますが、
家具の入っていない内観写真になることが多く、
家づくりを伝えきれない、チラシでも魅力を伝えきれないと
思っていらっしゃる方も多いと思います。

それは、完成住宅の写真を撮影し、
それをチラシやホームページに使うといった制作にも関わらせていただいているからこそ、
私たちも強く感じていて、
ディスプレイフォトはそんな想いの中生まれたサービスとも言えます。

家具を入れることで、お部屋が本来のイメージに近づくだけではなく、
お客様が「こんな暮らしをしたい!」とワクワクとしていただけるような
夢のある家具雑貨を選んで飾っています。

ダイニングテーブルで、コーヒー豆をひいて、
ゆっくりと朝のひとときを愉しむ。

例えば、そんなシーンをイメージしながら、
住みはじめたあとの暮らしのストーリーを創っていきます。

家具によっても、与えられるストーリー性は変わってきますね。
例えばリビングテーブル、ダイニングテーブルを2つ置く、というところを、
リビングダイニングテーブルにすることで、ダイニングでリビングのように
くつろぐシーンが描けます。

ディスプレイフォトは工務店様にとっても、
そしてお客様にとっても、
メリットの多いサービスだと自信を持って言えます。

見学会にはぜひディスプレイフォトをご依頼ください^^

 

ディスプレイフォト 中津川市