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建築写真撮影では水平垂直が基本

竣工写真を撮影するときに必ず押さえなければならないポイントがあります。

それがカメラを水平垂直にして撮影することです。

 

建築写真家なら誰でも一番に気を付けていることです。

この水平垂直が狂ってしまうと、写真を見た人に一発で違和感を与えてしまいます。

実際に建築した家が少しでも傾いていたら・・・。

ぞっとしますね。傾いた家に住み続けた場合、知らないうちに自律神経に異常をきたし、体調がどんどん悪くなっていくと思います。

建築写真でも同じで、傾いた写真は自然に「なんだか嫌だな」と一発で思われてしまうのです。工務店様がホームページやチラシに発表する建築写真は、会社のイメージまでも一瞬のうちに決められてしまうのです。

 

プロが撮影する建築写真が一般的になってきた現在、特に歪んだり傾いたりした家の写真は使わないようにしましょう。

 

さて、この水平垂直を出すためにはどうすればいいでしょうか?

  1. 三脚を立てて柱や梁などに合わせ目測で微調整をしながら完璧に水平垂直を出す。
  2. ファインダーにグリッド線を表示し合わせる。
  3. カメラに水準器を取り付ける
  4. カメラ内蔵の水準器を使う。

 

この中で最も簡単で効果的なのがカメラ内蔵の水準器を使うことです。

この機能は建築写真家にとって本当にありがたい機能で、かなり正確な水平垂直を出すことができます。

 

どの方法で水平垂直を出すにもしっかりした三脚は必須です。

人間が手持ちで水平垂直を目測で合わせ、シャッターを切る作業は不可能です。

シャッターを押す行為だけで水平垂直が変わってしまうからです。

 

もちろんフォトショップでの修正は可能ですが・・・。

 

建築カメラマンとして絶対に手を抜けない部分でもあります。

スピードや効率を優先するのではなく、心を込めて一枚一枚撮影したいものです。


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2017年1月24日   ディスプレイ時の傷や汚れ防止2
2017年1月20日   株式会社ディーシーエス豊田営業所 完成お披露目会
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2017年1月16日   建築写真の照明について
2017年1月15日   工務店様になくてはならない企業 工務店様にとって最高のパートナーを目指して
2017年1月14日   建築写真撮影では水平垂直が基本
2017年1月13日   建築写真撮影時のISO感度と手ブレについて
2017年1月12日   ディスプレイフォト インテリア家具や雑貨の搬入時の傷防止について 
2017年1月11日   店舗の竣工写真撮影します ホームページやSNSで効果絶大
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