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夜景撮影のシャッタースピード

シャッタースピード30秒と聞くと、一眼レフカメラを始めたころの私にはびっくりした数値でした。
手持ちならシャッタースピードの限界は1/60でしょう。
写真の敵は、ブレとボケです。
ピンボケはファインダーをのぞけば、気がつくと思いますが、ブレは手持ちの場合は避けられなくなります。

三脚を利用することの多い、夜景写真の場合は、三脚が風で動かない限り、ブレからは開放されます。
夜景を撮影するときに、三脚を使うとブレの心配からも解放されますが、もうひとつ開放されます。

それがシャッタースピードです。
シャッタースピードとは、シャッターが開いている間の時間です。
通常の手持ちのカメラであれば「カシャッ」というだけでしょう。

しかし、夜景や星空を撮影する場合には、シャッタースピード30秒ということもあります。
一眼レフを始めた人にはなかなか聞かない数字でしょう。
しかし、光が少ない夜景撮影では、シャッタースピードが10秒なんて普通ですね。

夜景撮影のシャッタースピード

夜景撮影のシャッタースピード

建築写真ではシャッタースピードの時間感覚が見えないかなと思い、以前、名古屋市栄で撮影した夜の写真を掲載しました。
シャッタースピードは13秒と30秒。

車のライトがシャッタースピードが長かったことを表しています。
夜景写真はシャッタースピードを長く、10秒なんて普通ですよ。


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